きれいをつくるおっぱい体操 おっぱい揺らし [きれいをつくるおっぱい体操 おっぱい揺らし]

テレビや雑誌でも取り上げられ、今話題になっている「おっぱい体操」。
バストの形を整えるだけでなく、重い生理痛や肩こり、さらには肌荒れにまで効果が期待できるというから、女子必見! 

■おっぱい体操って、どんなことをする体操?

おっぱい体操は、リンパの詰まりを解消するストレッチと、
『おっぱい揺らし』の、大きくわけて2ステップで構成されているそうです。

よくある「おっぱいを揺らすと形が悪くなる」というのには、

下へ向かって激しい刺激を与えてしまうと、垂れてしまう要因にもなるけど、
おっぱい体操は、おっぱいを手で支えて上へ揺らす体操なので、垂れるのを防いでくれるそうな。


■おっぱい体操の簡易バージョン

ステップ1:おっぱい体操……リンパの詰まりを解消

1.両足を肩幅に開く。手のひらを下に向けたまま左腕を肩の高さまで上げ、指先に向かうイメージで伸ばす。
2.両腕全体をひねりながら頭上に持ち上げていき、上までいったら両手を組み、脇腹が伸びるように腕を引き上げる。
3.頭の後ろで左手のひじを右手でつかみ、鼻から息を吐きながら、上半身を右へゆっくり倒して、左脇を伸ばす(×4回)。
4.右脇も1‐3と同様に行う(×4回)。
5. 頭の後ろで、左右の手それぞれで反対側のひじをつかみ、弾みをつけて後方へ倒す(×5回)。
6.腕を組みかえて、5を同様に行う(×5回)。
7.左肩を前から後ろへ大きくゆっくり回す(×5回)。
8.右肩も7と同じ動きをする(×5回)。
9.両方の肩を同時に、前から後ろへ向かってゆっくり回す(×5回)。

ステップ2:おっぱい体操……おっぱい揺らし

1.右手で左おっぱいを右斜め上に持ち上げ、右鎖骨斜め上に向かって揺らす(×10回)。
2.左手で右おっぱいを左斜め上に持ち上げ、左鎖骨斜め上に向かって揺らす(×10回)。
3.右手で右おっぱいを、左手で左おっぱいを脇の方から寄せ上げて持ち、ポンポンと上に向かって揺らす(×10回)。

この2ステップを朝晩の2回行って完了。

※詳しい体操の方法は、『きれいをつくるおっぱい体操』をご覧くださいだそーです。




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